益子町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-01号
議会から3月に改善意見として、「観光戦略DMOの設立については、国の支援制度を利用して補助金交付終了後も安定した運営が図れるような組織構築及び自主財源の確保策を重要課題として推進してほしい」と提出しまして、町長の回答は「観光地域づくり法人が公益性を持った上で主体的かつ自主的に運営できる組織であることが望ましい。
議会から3月に改善意見として、「観光戦略DMOの設立については、国の支援制度を利用して補助金交付終了後も安定した運営が図れるような組織構築及び自主財源の確保策を重要課題として推進してほしい」と提出しまして、町長の回答は「観光地域づくり法人が公益性を持った上で主体的かつ自主的に運営できる組織であることが望ましい。
見直す方法としましては、昨年の台風19号の対応を振り返って、災害対策本部、各担当課、事務局から改善意見の収集を行いました。また前述の計画以外に地域防災計画や水防計画などについても県と連携し、随時見直しを行ってまいります。 次に、訓練についてでありますが、市民の防災に対する理解と防災意識を高め、災害時における被害を防止するため、水害に関する訓練の実施について検討しております。
まず特色選抜に対する教師・生徒・保護者の反応・受け止め方についてでありますが、学校及び教師においては、入学者選抜後に栃木県教育委員会による「入学者選抜実施に当たっての改善意見」調査が実施され、その調査回答の中で、「資格要件について、各高等学校の特色をもっとわかりやすく具体的な表現で示してほしい」、「志願理由書の形式について、生徒が書きやすいよう工夫してほしい」、「内定の選考基準を明確に示してほしい」
例年、栃木県教育委員会では、栃木県立高等学校入学者選抜実施後に、中学校及び市町教育委員会を対象に、入学者選抜実施に当たっての改善意見を取りまとめております。
それから、冒頭に申し上げました足尾地域審議会でも市に対して防災無線の改善意見書が出されております。また、火災時における消防団招集も、スピーカー放送が火災発生、全分団招集願いますと、出動願いますと、どこどこ地区に火災発生、すぐ消防から鳴るわけですが、サイレンと一緒に鳴るわけですが、この体制でずっとやっておりましたので、別な招集方法が確立しておりません。
職員提案制度とその開示につきましては、職員提案制度は、職員に対して事業や業務に関するアイデアや改善意見などを進言、提案する道を開く制度であり、業務改善に関する経営参加の一手段と見ることができます。本町では、職員提案によって職員の行政経営の参加意欲の高揚を図るとともに、事務効率化を促進し、もって町民サービス向上に資することを目的として、平成16年度から取り組んできております。
最高出される方は年間1,000件以上も出している方もいましたが、職員からの改善意見はどの程度出されているのかお伺いいたします。 また、提案制度導入に当たり、私もそうでありましたが、ふだんから自分の仕事に対して工夫し、会議で意見を出しているので、わざわざ提案することはありませんという職員もおられると思います。
以上の理由で介護保険改善意見書の提出を求める陳情について、国に意見書を上げていく必要を感じ、継続審査には反対いたします。 以上です。 ○議長(金子和衛君) 次に、21番、飯塚昭和君。 (21番 飯塚君登壇) ◆21番(飯塚昭和君) ただいまから陳情第4号 介護保険改善の意見書提出を求める陳情について、再度閉会中の継続審査とすることに賛成の立場で討論を行いたいと思います。